東京都議会 2023-03-22 2023-03-22 令和5年新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 名簿・議事日程
委員長 柴崎 幹男君 副委員長 加藤 雅之君 副委員長 小松 大祐君 副委員長 森村 隆行君 理事 慶野 信一君 理事 やまだ加奈子君 理事 菅原 直志君 理事 阿部祐美子君 理事 尾崎
委員長 柴崎 幹男君 副委員長 加藤 雅之君 副委員長 小松 大祐君 副委員長 森村 隆行君 理事 慶野 信一君 理事 やまだ加奈子君 理事 菅原 直志君 理事 阿部祐美子君 理事 尾崎
13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 26番 山村幸穂 27番 尾崎充典
大松あきら君 関野たかなり君 白戸 太朗君 福島りえこ君 竹井ようこ君 川松真一朗君 内山 真吾君 藤井とものり君 尾崎
(拍手) ────────── ◯菅野副委員長 続いて、尾崎あや子委員の発言を許します。 〔菅野副委員長退席、委員長着席〕 ◯尾崎委員 最初に、都営住宅の使用承継についてです。 都営住宅に住んでいる方の一番の悩みは、使用承継制度についてです。二〇〇七年の厳格化対応で、東京都は、使用承継が認められるのは原則配偶者となっています。
大松あきら君 関野たかなり君 白戸 太朗君 福島りえこ君 竹井ようこ君 川松真一朗君 内山 真吾君 藤井とものり君 尾崎
◯尾崎委員 日本共産党を代表し、委員外議員の発言の申出について意見を述べます。 我が党はかねてより、議員の発言の機会はひとしく保障されるべきであると主張してきました。 都議会では、予算の審査が予算特別委員会と各常任委員会に分割付託されていて、予算特別委員会に委員を出していない会派は、自分が所属する常任委員会に分割付託された部分しか予算審議することができません。
大松あきら君 関野たかなり君 白戸 太朗君 福島りえこ君 竹井ようこ君 川松真一朗君 内山 真吾君 藤井とものり君 尾崎
大松あきら君 関野たかなり君 白戸 太朗君 福島りえこ君 竹井ようこ君 川松真一朗君 内山 真吾君 藤井とものり君 尾崎
12番 乾 浩之 13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 26番 山村幸穂 27番 尾崎充典
13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 26番 山村幸穂 27番 尾崎充典
13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 26番 山村幸穂 27番 尾崎充典
12番 乾 浩之 13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 27番 尾崎充典
13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 26番 山村幸穂 27番 尾崎充典
「児をつれて小さい橋ある梅林」、尾崎放哉がそういう句も詠んでいます。考えてみると、子供からだんだん大人になるに従いまして幾つかの橋を越えていくのではないかと思いますが、そこにちょうど今、花盛りの梅林のような未来があってほしい、そういうように願うものでありまして、無事入試を終えられることをお祈り申し上げたいと思います。 議員のほうから、まずテレワークにつきましてお尋ねがございました。
これが出た段階で、前にいらっしゃる尾崎議員が私も何回もやったのよ、だけれども、校長の判断でといって、いつも逃げられるわけではないですけれども、そうやって、ずっとそのまま来ている。だけれども、教育長、校長の判断でといって逃げるのは、これはよろしくないと思う。学校だけが社会から全部隔絶されて、そこが唯一の世界というわけではないですからね。いろんなほかの社会と一緒になっていかないといけない。
福祉生活病院常任委員長尾崎薫議員 ◯福祉生活病院常任委員長(尾崎薫君)(登壇)皆様、おはようございます。 本会議から、福祉生活病院常任委員会に付託されました諸議案につきまして、慎重に審査いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
------------------------- 県民生活環境部次長兼地域環境課長 重野 哲君 県民生活環境課長 本多敏博君----------------------------------- 医療政策課長 加藤一征君 医療人材対策室長 峰松妙佳君 長寿社会課長 尾崎正英君
12番 乾 浩之 13番 大国正博 14番 太田 敦 15番 佐藤光紀 16番 清水 勉 17番 松本宗弘 18番 西川 均 19番 阪口 保 20番 井岡正徳 21番 田中惟允 22番 中野雅史 23番 山本進章 24番 奥山博康 25番 小林照代 27番 尾崎充典
関 雄二秘書課長、松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長、菅野 諒デジタル推進課長、 尾崎和夫情報
当時の資料をひも解いていくと、当時学校が非常に荒れていて、それこそ尾崎豊ではないですけれども、校舎の窓ガラスを割るみたいな、そういったことがあったときに、子供を上から押さえつけるような訓育的な指導では駄目だと。子供たちの心に食い込むような教育相談的な対応が必要だということで、県教育委員会の指導課の方が配置を検討されたと伺っております。